
本場ミュンヘンのオクトーバーフェストも10月6日で終了。相変わらず盛況だったようです。
小樽から遠征した方もいるようですね。
で、弊社ブラウマイスターが語る本場のオクトーバーフェストはどんなものかというと
<歌って踊って盛り上がる>
開幕初日は出店するビール会社やスタッフによるパレード、2日目はドイツ各地の民族衣装を身にまとい地域の文化を伝承するグループによるパレードが行われます。この模様は全国放送されるそうです。
オクトーバーフェストの会場はミュンヘンの中心部にある巨大な広場。ここに16日間のためだけにビールテントや屋外の売店、遊園地などが設置されます。一つのテントには約6,000人から8,000人が収容できると言いますから、巨大なビアホールが突如として現れる、といった感じ。テントの中ではビール、牛や豚の丸焼きなどが販売され、ステージではバンドの演奏が行われます。客はバンドの演奏に合わせて歌って踊って盛り上がります。客はこの盛り上がりを楽しむために、何時間も並んでテントの中に入るのです。
<テントの中で楽しむためには>
テントの中では1リットルジョッキサイズ以外はありません。というのも客の数が多いので、小さいジョッキでは次の注文まで間に合わないのです。ビールはフロイラインと呼ばれる女性たちに注文します。エリア担当のフロイラインに手を振ると、注文を聞きに来てくれます。このフロイラインはとても力持ちで、一度に1リットルジョッキを15個くらい!!運ぶことができます。ビールはフロイラインが運んでくるビールと現金を交換。フードは個別に注文した後に運ばれてくるので、その時点で現金と交換します。
で、この広大なテントの中で注意しなければいけないのはトイレです。トイレはテント内の四隅に設置されていますが、座席からはとても遠く、さらに並ばなければいけないので、余裕を持って行く必要があります。また、座っていた座席の場所をしっかり覚えておくのも重要です。中には戻って来られなくなる人もいるそうなのですが、テントの中に“迷子放送”はありませんので、その時は割り切って、近くの空いていそうな席に交って楽しみましょう。
そしてもうひとつ。スリには気をつけましょう。オクトーバーフェストの会場では現金だけしか使えないそうです。これだけの人が集まる場所ですから、悪い輩も世界中から集まってくるとか。その日使う分だけの現金を持って行くようにした方が良いようです。
という本場からのアドバイス。近年日本でも盛り上がってきたオクトーバーフェスト、来年のミュンヘンを目指す人は参考にして下さい。

