ライブシュパイゼ:2月1日蔵出し!売り切れ必至、季節のビール「バンベルガー」Bamberger Spezial (Rauch Beer)

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Bamberger_helles

小樽ビールのブラウ・マイスター、ヨハネス・ブラウンは、季節のビール「バンベルガー(スモークビール)」を皆さんにまたお楽しみいただきたい、と考えています。このバンベルガーは、ドイツ・バンベルグのスモークした麦芽、そして、ブラウン自らがスモークした麦芽を組み合わせた、他では決して味わうことのできないスモークビールです。ドイツ・バンベルグで醸造されているタイプのビールに良く似ていますが、ほどよい苦みが作り出す、麦芽とスモークのフレーバーのバランスが非常に絶妙!何杯でも飲めてしまう、美味しいビールです。

なお、本場バンベルグを始め、世界各地の醸造所で作られるスモークビールは、スモーキーな味わいが非常に強い個性的なものが多く、何口か飲むだけで味蕾が圧倒されてしまい、じっくりと味わうことがなかなかできないものなのです。

ここでしか味わうことのできない、この美味しいスモークビールを体験しに、2月1日は是非Leibspeiseへお越し下さい。2013年は早々に売り切れておりますので、お早めにどうぞ!

Prosit!

Leibspeise

 

Bamberger Spezial (Smoke Beer) Available from Feb 1!

Until it sells out!

Mr. Braun has seen fit to bring back the Bamberger Special Smoke Beer for everyone at Leibspeise again this year.  Mr. Braun uses a special combination of Smoked Malt from Bamberg in addition to malt he smokes himself in order to create a very unique smoke beer that you will find no where else!  Otaru Beer’s Smoke Beer is very similar to the style produced in Bamberg, yet it has a very well-balanced malt and smoke character that is perfectly offset with just the right amount of bitterness to make this beer one that you can drink over and over again.

Many of the smoke beers produced in Bamberg as well as other breweries around the world have a very strong smoke flavor that simply overpowers ones taste buds, thus keeping many people from really enjoying themselves throughout the evening after the first, two or three mouthfuls of some smoke beers.  Enjoy Otaru Beer’s lighter-character Smoked Beer along with some of our Beer-Food!

If you would like to enjoy a truly unique Beer Drinking experience, get back to Leibspeise on February 1st.  Last year in February (2013) we sold out very quickly, so make sure you get here quickly and often!

Prosit!

Leibspeise

 

Leibspeise特製クリスマスチキン Christmas Chicken

(12月18日〜26日)限定 ¥1,600

今年のクリスマスも、すぐそこです!Leibspeiseでも、恒例の特製クリスマスチキンを仕込み始める時期となりました。これまでのクリスマスチキンには、パンをベースにしたフィリングに、ドライフルーツや、栗やクルミ、などのナッツ類をはじめ、さまざまな材料を加えてきましたが、2013年のクリスマスは、コーンブレードとソーセージのフィリングを詰め込んだローストチキンを皆さまにお楽しみいただきます。特製ソーセージと、コーンブレード、ハーブとスパイスの伝統的なフィリングを詰め込みます。そして、ロテサリーグリルでじっくりとローストし、仕上げにドンケルを振りかけて焼き上げる特製のチキンです。 付け合わせにはオニオンママレードとローズマリーポテト、共にお楽しみいただく、クリスマスの夜にピッタリなディナーを是非ご賞味ください!Christmas Chicken

例年通り、今年も12月初旬からご予約を承ります。数量限定での提供につき、ご予約はどうぞお早めに!

更に詳しい情報、ご予約はLeibspeise (011-252-5807)までお気軽にお問い合わせください。

Leibspeise 店舗情報
住所: 札幌市中央区南二条西3丁目パレードビル3階
電話: 011-252-5807
営業時間: 月曜〜金曜・・・17時〜24時/土曜日曜・・・12時〜24時
アクセス: 札幌市営地下鉄大通駅・パルコ出口

特製クリスマスフルーツケーキChristmas Fruit Cake

特製クリスマスフルーツケーキのご案内
発売日:(12月18日〜26日)限定 ¥3,000
もうすぐクリスマスがやってきますね!今年のクリスマスケーキはもうお決まりですか?もしまだでしたら、いつもと違った、ちょっと特別なクリスマスケーキはいかがでしょう?たとえば、ヨーロッパに古くから伝わる昔風のフルーツケーキはどうでしょうか。新鮮なリンゴ、ナツメやイチジク、サクランボなどのドライフルーツ、そしてナッツがぎっしり入ったオールドファッションなフルーツケーキは、しっとりとして、とても美味しいものです。Leibspeiseが作るオールドファッションスタイルのフルーツケーキは、伝統的なレシピに従い、牛乳、卵を使わずに作ります。というのは、牛乳や卵を使ったケーキは、どうしても日持ちがしないためです。

それはなぜでしょう?その昔、フルーツケーキに卵や牛乳が使われなかったのは、冷蔵庫がなかった時代、収穫した果物をどうにかして保存する必要があり、その保存手段のひとつがフルーツケーキだったからなのです。Leibspeiseのフルーツケーキのベースは新鮮なリンゴ。たくさんのリンゴに、天然の保存料の役割を果たすスパイス類、たっぷりの砂糖、ラム酒、そしてドンケルを加えて、低温の室内で日持ちのするケーキを焼き上げます。Leibspeiseのフルーツケーキは、オールドファッションスタイルのフルーツケーキの中でも、最も古いタイプのケーキ。昔はリンゴの収穫の直後に焼かれ、各家庭の地下の貯蔵室でクリスマスまで保存されていたとか。そして、ケーキは保存されている間に熟成し、禁断の味わいともいえるリッチなプディングのようなケーキになっていったそうです。Christmas Cake

Leibspeiseのフルーツケーキは、スパイシーなラム酒の香りと、フルーツの豊かな味わいが特徴。 シナモン、ナツメグ、ジンジャー、クローブをたっぷりと使い、スパイス、ラム酒、リンゴ、ドライフルーツとともに、複雑な香りを生み出します。小麦粉やくるみの量は、材料をまとめるのに必要な最低限の量に抑えてあります。スパイスのきいたフルーツの味わいをお好みの方に、是非味わっていただきたいケーキです。

Leibspeiseのフルーツケーキは、毎年注文をされるリピーターの方の間でとても人気があり、例年早々にご予約がいっぱいになります。Leibspeiseのフルーツケーキに興味がある方は、是非ともお早めのご予約を。毎年数量限定で提供しており、その美味しさが話題になったころには、もう来年までお待ちいただくしかありません。来年まで待てずに、Leibspeise特製のアップルストルーデルをご注文されていた方も過去にいらっしゃいました。

発注受付:12月1日~ 電話: 011-252-5807

Leibspeise 店舗情報
住所: 札幌市中央区南二条西3丁目パレードビル3階
電話: 011-252-5807
営業時間: 月曜〜金曜・・・17時〜24時/土曜日曜・・・12時〜24時
アクセス: 札幌市営地下鉄大通駅・パルコ出口